WaterIntakeは、一日に必要な水分摂取量をiPhoneとApple Watchで記録、ヘルスケアアプリと連携してデータを管理する健康向上支援アプリです。
[ 一日に必要な水分摂取量をユーザ自身で設定 ]
一日に必要な水分摂取量をユーザ自身が目標設定 (デフォルトは1500ml)し、水分を摂る毎に飲んだ水分量を目標に向かって積み上げていくスタイルで水分摂取量の達成状況を可視化します。
[ 1回に飲む水分量をアイコンで選択 ]
ペットボトルやコップなど、予め用意した10種類の容器のアイコン毎に、1回あたりに摂取できる水分量を設定することができます。水分を摂取する都度、その時の水分量に相当するアイコンを選択してボタンをタップするだけで、簡単に水分摂取量を記録できます。
[ 日々の水分摂取量はヘルスアプリで一括管理 ]
WaterIntakeで記録した水分摂取量は、すべてヘルスケアアプリで一括管理することで、他のデータと合わせてトータルな健康管理を実現できます。
ヘルスケアアプリの概要欄とグラフ表示には、iPhoneアプリから入力したデータのみが表示されますが、”すべてのデータを表示”ページにはApple Watchから入力したデータも反映されます。
[ Apple Watchアプリをサポート ]
iPhoneアプリに加えて、Apple Watch版のアプリも利用できます。Apple Watch版では、iPhoneアプリで設定した内容をもとに、一日の水分摂取量の記録が可能です。
[ 直近1週間分の水分摂取量をグラフ化 ]
直近1週間分の水分摂取量の推移を簡易的なグラフ、期間中の総摂取量、期間中の平均摂取量で可視化します。
水分摂取量と歩行距離をヘルスケアアプリで管理している場合に限ります。
[ 操作の取り消し、一日分のデータ削除をサポート ]
直前に記録した水分摂取量の増加分の取り消し、ヘルスケアアプリに保存した本日分の水分摂取量データの削除機能をサポートしています。
[ 2種類のウィジェットをサポート ]
アプリ本体の”本日の水分摂取量"画面の内容と連動したホーム画面とロック画面のウィジェットをサポートしています。
※ いずれのウィジェットも、ヘルスケアアプリに保存したデータとは連動せず、アプリ本体の”本日の水分摂取量”画面で操作した内応をウィジェットに反映しています。